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本を読んだよ : 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

相変わらず図書館の予約システムを常用しておりまして、
気になった本を片っ端から予約して、届いたものをテキトーに読んでおります。
いっぱい一度に来ると最後まで読めず返すことも多いけど。。
知の逆転」とか内容が濃すぎて、3回ぐらい借りたのにまだ全部読めてない。
めっちゃいい本なんですけど。

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前回、橘玲さんの「得する生活」という本を先日借りたんですが、
橘さんの、それをいっちゃあおしめぇーよー感にグっときまして。
観点がまっすぐでないところが私には気持ちがよく
世の中は信用!的なところとか、そりゃそうだ、な話なのですが
たまたま考えたこともなかったので目からウロコでした。
しかしお得な情報ですとか、いささか内容が古かったので、
もうちょっと新しいヤツを読んでみようと借りたのが
今回の「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」

ざっくり言いますと

あのね、知能の70%は遺伝で決まってんの。
バカが頑張っても無駄なの。分かる?

って話からはじまるもんですから、
あ、うん。そんな気はしてた。

そしてこういうの聞きたかった!とワクワクし
じゃ、じゃあ、私の中で最近尽きぬギモン、
「では一体バカはどうやって生きればいいの?」
についての答えがついに明かされるのでは??
などと勝手な期待を抱き読み進めましたが、
残念ながらその辺には言及されていなかった。

が、勝間和代?香山リカの論争についてなども、面白かった。
それぞれの観点で、述べられており、
勝間さんは「がんばればできる!」と、自身が頑張ったことによって
今、このように幸せであるからして、みんなも頑張って。努力あるのみ!
そしたら経済的自由も手に入って幸せになれるのよ!
と自身の経験を元に、みんなにオススメしているわけなんですが
対、香山さんはというと、がんばってもできない人もいるし
なんならがんばりたくない人もいるワケ。
頑張れない人が頑張ることの悪循環ったらないワケ。
的な切り口で食って掛かっているっつー話で
(そもそものお二人の論争をよく知らない上にうろ覚えで書いてるから恐ろしい変化を遂げてたらすみません。)

まぁーどちらも間違っていないんだけど、そこを読んだ限りでは香山さん側というか
自己啓発書の違和感ってそこですよね、と。
「頑張れば誰でもできる。」

んなことあるかーーー!

というより、根本的に
まず頑張れる気がしない。
といったそもそも感。

自分がそうだから、誰もがそうである。
という思い込みほど怖いもんはない。

とまぁーメインでそんなことが書かれているわけではなく
いろいろ、お金にまつわることが多く書かれていたんですが

あと、序盤のガートナーの7つの知能の話も面白かったので、
今度それについて分かりやすい本があったら読んでみたいなと。

なんとか、もっと個々の向き不向きについて、
簡単に解析してくれるツールがあったら良いのになーと。
おまえはココ、がんばっても無駄だから、とバッサリと教えてほしい。
それはそれで良くないこともありすぎると思うけれども。

で「たったひとつの方法」がなにかっつーのは、
特に答えはなかった気がするのですが、ちゃんと読めてなかったかもしれません。

でも学ぶことは多いよい本でしたよ。

そうでない本もたくさんあるのでしょうが
このテの本って、言いたいことはテンポよく前半に詰め込まれ
後半たるくなってくる本が多いですね。

あれ?私の集中力が続かないだけ?

2014/10/14 | 人生, 勉強, , 自堕落

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  • HN:げいつ げいつです。そろそろゆとりが出てきたので、ちょいちょい更新するつもりです。
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