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なんだか今日は自分エピソード

今日もなんか書こう。なんか。
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小学校高学年か中学生の頃だったか、
母が「何事も決めつけは絶対良くない!」と力説するので、
「じゃあ決めつけは絶対良くないっていう決めつけも良くないんじゃない?」と我ながらな屁理屈での返答だったわけですが、
母も母で「たしかに…!」とかゆっちゃって、ぐぅの音も出ねーといった反応で、
いや、そこは言い返せよという気が今となってはするワケですが、
そん時は、…てこたぁー私の理屈の方がどうやら正しいんじゃね?となり、
それ以降、どこかかしらなんかしらこの考えを採用してしまい、もうなにが正しいのか、って考えだすと
正しいことなんてないんじゃない?だって正しいって決めつけちゃいけないからね。ってループで、
おそらく人よりはなんでもありな人間になってしまった。そんな気がする。

絶対なんてないんです。例えば人は絶対に死ぬっていうのですら、過去の事例としてはそうかもしれませんが、わからんよ?なんなら日はまた昇らんかもしれんよ?って話です。

あとね、あれは中学校の校庭から職員室に向かう階段を登っている時、ふと「嫌いな言葉」について考えた。
「嫌いな言葉、それは 努力。」っつって心ん中で言ってた。カイジのナレーションばりに堂々と。
未来の私の自堕落人間っぷりが確定した瞬間であった。

長い時間の中でのささいな出来事の積み重ねで自分はこうなってまったわけなんですが、それもまた悲観しても仕方ないしね。
悲観しなければ、世の中はたいてい楽しいしね。

そういえばというくらいな感じで、ウチは小さい頃けっこうビンボーだったんですが、でもビンボーの楽しさってのも確実にあるしね。
保育園でね、入園式とか卒園式のような催しで飾るお花のポンポンを作ったんですよ。
そう、こういうヤツ。

あ、すごい!今はこんなにいろんな色あるのか。

コレ作ったのが大変楽しかったんですね。
で、お家でティッシュで作りたいって母にお願いしたんです。
そしたらね、

「半分にしなさい」って。

ティッシュって二枚重ねになってるじゃないですか、それをね目の前でペリペリファサーッて半分に分けられたんですね。その時悟ったね。

ああ、ウチはティッシュもケチらなきゃいけないほど貧乏なんだ、って。

そんなこんなで実家に居る間はウチはお金ないという自覚が幼少の頃からかなりあった。
でも、母がとてもクリエイティブな人で、手作りでかなり解決してた。
転校して算数セットをみんな持ってるんだけど私は持ってなくって、それも母が作ってくれた。針が動くようになっている時刻の見方を勉強する為の時計の模型みたいなのも母が工作で割りピンとボール紙で作ってくれたんだけど、器用だしセンスのいい人なのでむしろ気に入っていたし、私を可愛がってくれていた母の友人の結婚式に出席する際もドレスが買えなかったから夜鍋での手作りドレスだったがそれもギンガムチェックでかわいいワンピースだった。
まぁーあと、あれだよね。人と違ってた方がいいっていう教育方針だったから、みんなと一緒がいいっていう感覚がなくて他所と我が家をそれほど比較しなかったのも良かったのかも。
料理もものすごくうまくて、家が貧しいとは到底思えない皿数が毎日食卓に並んでいた。エンゲル係数の高さたるや貧しさ以上だったに違いない。外食なんてあまりした覚えがない。外で食べるよりウチで食べた方が美味しいに決まってた。
頭がキレるタイプではないが、美人でやさしくめんどくさく反抗的で魅力的な女性です。
もうね、現在60歳らしいんですが普通に私より美しいです。なにがスゴイって昨今の美魔女ブーム的なもんあったじゃないですか。ああいうゴリゴリの女感はなくてですね。
ああ、素質なんですねっていう美しさ。
あれはズルい。だがそれを人生で生かしきれなかったところが彼女の良さなんだと思います。

そんな人にすごぶる奔放に育てられた。
自身が強要されて育ってものすごくそれが嫌だったらしく、本当にのびのびと育てられた。

幼少の頃父母が離婚した為、父方の実家にそのまま引き取られて育てられるという可能性も高かったんですが、兄が母のところに行きたいと言ったから母のところに行くことになったらしい。たぶん兄はその責任を今も感じているところがあって私に甘いのかもしれん。

そんなこんなで貧乏だったけど、まぁまぁ幸せに育ったんだと思う。
と、なるとたいして貧乏も怖くない。

っていうのをモチベーションが上がらないことの言い訳にして本日は終わろうと思います。
自堕落改造計画って、なんも計画性もないんだがどーすんだ。。

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  • HN:げいつ げいつです。そろそろゆとりが出てきたので、ちょいちょい更新するつもりです。
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