本当の格差はこれからなんだと思う
単純に言えば寿命がのびるから。
なにかと優秀な人は人生が長くなればなるほど
その才能を発揮する機会に恵まれ
その成果はどんどん積み重なってゆくばかり
その昔から今まで
頭の良い人や才能のある人はそうでもない人をどのようにうまいこと使うかで
富を増やしたり、自分の思い描くものを作り上げたり、世の中を変えたりしていってたのが
もう、
彼らが思い描いたことは、ストレスなくテクノロジーが形にしていくのでありましょうから
そうでもない人は要らなくなるのであり
そう、いかんなくブーストされまくり。
少しの優秀な人のパワーが、もっと効率よく使えるようになるともいえる。
ちゅーことで仕事はなくなる。
高いし、すぐ文句言うし、足ひっぱるし。
ほんと働かしといてもロクなことない。
そう、問題は弱者が善良なわけではないということなんである。
そうでもない我々は
バカは
どうして生きてゆけばいいのか。
って考えますと
じゃあ上澄みのやつらは
下々の者みんな死んで幸せかというと
結局、我々があなたがたに優越感を与えているのでしょうよという話で
その辺、もっと自覚したほうがいいっすよなどと下々は言い出す始末であり
いや、きっと上澄みから立ち上った湯気くらいのあたりの方々はそれに気づいており
いい感じで生かしておくという方向性にしかならないとしかポジティブシンキングな私は結論が思い当たらんのであり
バカは頭のいい人の邪魔をしないようちょっとばかりの小遣いで遊んでなさい。
と、そうなるとふんでおる。
よって、そんな感じで生きようと思います。
2018/07/11 | 日記など
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